Q01. | 外国で商標の保護を得る方法としてどのような方法がありますか? |
Q02. | 国際 商標登録 出願(マドリッド協定議定書に基づく商標登録 出願)とはどのような商標登録 出願なのですか? |
Q03. | 欧州共同体商標(CTM)商標登録 出願とはどのような点で異なるのですか? |
Q04. | 国際 商標登録 出願(マドリッド協定議定書に基づく商標登録 出願)のメリット・デメリットはどのような点ですか? |
Q05. | 国際 商標登録 出願で欧州共同体を指定国とすることはできますか?できるのであれば、欧州共同体商標(CTM)商標登録 出願を直接する場合とのメリット・デメリットは何ですか? |
Q06. | 各国ごとに行う通常の商標登録 出願のメリット・デメリットはどのような点ですか? |
Q07. | どのような人が日本から外国を指定して国際 商標登録 出願を行うことができるのですか? |
Q08. | どのような商標について日本から外国を指定して国際 商標登録 出願を行うことができるのですか? |
Q09. | 国際登録出願に係る商標は、国際登録さえされれば指定国で保護(商標権)が与えられることになるのですか? |
Q10. | では、国際登録出願に係る商標は、どの時点から保護(商標権)が与えられると考えればよいのですか? |
Q11. | 国際登録による保護(商標権)が存続する期間は指定国ごとに異なるのですか?また、存続期間の更新手続きは指定国ごとに行う必要がありますか? |
Q12. | 国際登録出願後に指定国を追加することができますか?できるのであれば、いつまでに行う必要がありますか? |
Q13. | 追加された指定国における商標は、の保護(商標権)は、どの時点から保護(商標権)が与えられると考えればよいのですか?また、どの時点で存続期間が満了しますか? |
Q14. | セントラルアタックとはなんですか? |
Q15. | セントラルアタックを受けた場合の救済措置はあるのですか? |
Q16. | 日本人、日本企業による国際 商標登録 出願(マドリッド協定議定書に基づく商標登録 出願)は年間出願件数のどれくらいを占めますか? |
Q17. | 国際 商標登録 出願(マドリッド協定議定書に基づく商標登録 出願)の費用はどれくらいかかりますか? |